FAXの注文書入力を、AIで月40時間から12時間に。 取引先ごとに様式がバラバラでも大丈夫だった理由
- 会社
- A設備工業/地方都市の
電気・ 空調設備工事会社 - 規模
- 従業員15名
(現場10名・事務2名) - 困りごと
- 取引先から
届く FAX・紙の 注文書を、 事務担当者が 1件ずつ手で 入力していた - 対象の
書類 - 使った
もの - スマートフォン、
AI 「Claude (クロード)」、 いつもの Excel
困っていたこと
- 注文書の
入力に 毎月約40時間 - 数量や
品番の 打ち間違い - 事務担当者1人に
仕事が 集中
やったこと
- スマホで
撮って AIに 送るだけ - AIが
品名・数量・納期を 表に - 人は
確認と 登録だけ
変わったこと
- 入力時間が
月約12時間に - 年約84万円分の
時間が 浮く - 空いた
時間で 見積と 電話対応
なぜ注文書の入力に時間がかかっていたのか
A設備工業には、
専用の
AIを使った新しい流れ(5ステップ)
新しい
FAXが
届く 今までどおり スマホで
撮る 数枚まとめてOK AIに
送る 決まった頼み方で 表が
できる 品名・数量・納期確認して
登録 Excelに貼り付け
AIへの頼み方の例
毎回
「自信が
どれくらい時間が減ったか
1日20枚、
| 項目 | これまで | AI導入後 |
|---|---|---|
| 1枚あたりの | 約6分 | 約1.8分 |
| 1か月の | 約40時間 | 約12時間 |
| 人件費に | 月 約10万円 | 月 約3万円 |
| 浮く | 月 約28時間 | |
AIの
浮いた
うまくいったコツと注意点
うまくいったコツ
- いきなり全部ではなく、
枚数の 多い 取引先2社から 始めた - 頼み方を
1つに 決めて、 紙に 貼って 誰でも 同じように 使えるように した - 写真は
なるべく 真上から、 明る い 場所で 撮るように 決めた - 最初の
2週間は、 AIの 表と 原本を 並べて 全件チェックした
注意したいこと
- 最後は
必ず人が AIは確認する。 読み違える ことがあります。 特に 数量と 型番は 原本と 照らし合わせます。 - 入れてよい
情報を 法人決めて おく。 向けプランは 入力内容が 学習に 使われない 設定ですが、 個人の 電話番号などは 消してから 送る、と いった 社内ルールを 作りました。 - 無料版ではなく
法人 管理機能と向けプランを 使う。 データの 扱いの 面で、 会社で 使うなら 法人 向けが 安心です。
注文書以外にも広げられること
同じやり方は、
- 納品書・請求書の
金額チェック (注文と 食い 違う 行だけ 抜き出す) - 現場写真と
音声メモから、 作業報告書の 下書き - 取引先への
納期回答や、 日程調整の メール文
よくある質問
手書きの注文書でも読み取れますか?
読みやすい字であれば、
新しいシステムを買う必要はありますか?
必要ありません。
取引先の情報をAIに入れても大丈夫ですか?
法人
※本記事の